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皆さんこんにちは!
リペアセッペの更新担当の中西です!
さて今回のよもやま話では
耐久性
ということで、家の補修工事ごとの耐久性の目安と、長持ちさせるためのポイント について詳しく解説する♪
住宅は長年住み続けることで、屋根・外壁・床・水回りなどの各部分が劣化 し、補修工事が必要になる。しかし、どの補修工事も一度行えば永久に持つわけではなく、それぞれの耐久性を理解し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが重要 である。
目次
住宅の補修工事は、大きく以下の5つのカテゴリーに分けられる。
補修工事の種類 | 耐久性の目安(年数) | 主な補修のポイント |
---|---|---|
屋根の補修・葺き替え | 約15~50年 | 屋根材ごとに耐久性が異なる(スレート・瓦・金属) |
外壁の塗装・張替え | 約10~30年 | 塗料の種類や外壁材によって異なる |
床やフローリングの補修 | 約10~30年 | 木材・クッションフロアなどの材質で差がある |
水回り(キッチン・浴室・トイレ)の補修 | 約10~20年 | 設備機器の寿命に応じた交換が必要 |
基礎・構造部分の補修 | 約30~100年以上 | コンクリートの劣化やシロアリ被害を考慮 |
屋根は風雨や紫外線にさらされるため、劣化しやすい部分 である。使用する屋根材によって耐久性が異なるため、適切なメンテナンスが必要。
屋根材の種類 | 耐久性 | 特徴とメンテナンスのポイント |
---|---|---|
スレート屋根 | 約15~25年 | 10~15年ごとに塗装メンテナンス推奨 |
金属屋根(ガルバリウム鋼板) | 約30~40年 | サビ防止のため定期的なコーティングが必要 |
瓦屋根(粘土瓦) | 約50年以上 | 割れや漆喰の劣化に注意し、補修を行う |
📌 ポイント:屋根材ごとの特性を理解し、適切なタイミングで補修を行うことで耐久性を延ばせる。
外壁は家全体を守る役割を持ち、劣化すると防水性が低下し、雨漏りの原因になる。
外壁材の種類 | 耐久性 | 特徴とメンテナンスのポイント |
---|---|---|
モルタル外壁(塗装仕上げ) | 約10~15年 | ひび割れ補修と塗装メンテナンスが必要 |
サイディング(窯業系・金属系) | 約15~30年 | シーリング(コーキング)の補修が必須 |
タイル外壁 | 約30年以上 | 目地の補修やヒビ割れチェックが重要 |
📌 ポイント:塗料の種類(シリコン・フッ素・無機塗料)によって耐久性が変わるため、長持ちする塗料を選ぶことが大切。
フローリングや床材は、人の歩行による摩耗や水分による劣化が起こりやすい部分 である。
床材の種類 | 耐久性 | 特徴とメンテナンスのポイント |
---|---|---|
無垢フローリング | 約30年以上 | 定期的なワックスがけで耐久性UP |
複合フローリング(合板) | 約10~20年 | 表面の剥がれが発生しやすい |
クッションフロア | 約10~15年 | 水回りに適しているが、耐久性は低め |
📌 ポイント:無垢フローリングはメンテナンス次第で長く使えるが、合板フローリングは耐用年数が短いため、張替えが必要。
水回り設備は経年劣化が避けられず、定期的な交換が必要。
設備の種類 | 耐久性 | 特徴とメンテナンスのポイント |
---|---|---|
キッチン(シンク・コンロ) | 約15~20年 | 排水管の詰まりや水漏れに注意 |
浴室(ユニットバス) | 約15~25年 | カビや水垢対策が重要 |
トイレ(便器・配管) | 約10~20年 | 水漏れ防止のため、パッキン交換推奨 |
📌 ポイント:水漏れを防ぐため、配管部分も定期点検を行うことが重要。
住宅の基礎や構造部分は、耐久性が最も高いが、シロアリや地震の影響を受けやすい。
補修箇所 | 耐久性 | 特徴とメンテナンスのポイント |
---|---|---|
コンクリート基礎 | 約50~100年以上 | ひび割れ補修や防水対策が重要 |
木造構造(柱・梁) | 約30~50年 | シロアリ・腐食対策が必須 |
鉄骨造(鉄骨・ボルト) | 約50年以上 | 錆対策と耐震補強が必要 |
📌 ポイント:基礎のひび割れや柱の腐食を放置すると、耐震性が低下するため、早めの対応が必要。
家の補修工事は、工事ごとに耐久性が異なり、それぞれ適切なタイミングでメンテナンスを行うことが重要 である。
✅ 屋根・外壁は定期的に点検し、防水性を維持
✅ 床やフローリングはワックスがけなどのケアを行う
✅ 水回り設備は配管部分も含めてチェックし、早めに交換
✅ 基礎や構造部分は、シロアリや地震対策を徹底する
適切な補修とメンテナンスを実施することで、家の寿命を延ばし、快適に暮らし続けることができる。